不眠症とは

不眠症とは睡眠障害の一種で、日本人の4人に1人は睡眠の障害を持っていると言われています。 不眠症かそうでないかは、睡眠時間の長さでは決まりません。ぐっすり眠れているといる満足感が無い、朝起きる時に眠気や倦怠感が強い、 日中耐え難い眠気が出て仕事や家事など生活に支障をきたしてしまう、などの場合をいいます。

不眠の原因

身体の不調や病気が原因となるもの
睡眠時無呼吸症候群や喘息、身体のかゆみ、むずむず脚症候群などの身体的な原因がみられるもの。
環境の変化によるもの
「枕が変わると眠れない」というタイプです。
精神生理的な不眠
緊張やストレスをうまく処理できない時に起こりやすくなりますが、眠ろうという意識が強くなるためにかえって眠れなくなるという悪循環になります。
うつ病認知症など精神障害によるもの
うつ病では不眠が必ず起こると言われるくらいに重要な症状です。
うつの不眠では、寝付きはよいのに何度も目が覚めてしまったり、早朝に目が覚めて再度寝付くことが出来なくなります。 認知症になると昼間はうとうとしているのに、夜になると活発になってしまう昼夜逆転が起こりやすく、介護者を悩ます最大の要因です。
薬物やアルコールによるもの
薬やアルコール、カフェインの過剰摂取などが原因となって不眠症になる場合があります。特に寝酒は逆効果になることが多いので要注意です。

不眠症の治療法

不眠症の治療方法はそれぞれのタイプに応じた治療を行います。 一番多いのが精神生理性不眠です。 睡眠に対する考え方や生活する上での注意点などをチェックし、自然な眠りが得られるよう改善していきます。 睡眠薬も必要に応じて使います。

その他の睡眠に関する障害
レム睡眠行動障害
寝ているときに大きな声が出たり、身体が動いたりする病気です。隣で寝ている人を叩いてしまったりすることもあります。 通常、夢を見ている時は声を出したり身体を動かしたり出来ないのですが、レム睡眠行動障害になると夢の通りに体が行動してしまいます。 いわゆる寝ぼけとは違い、声を出したり動いたりしている時に家族が起こすと「いま夢の中でケンカしていた」などと語り、目が覚めると症状は消失します。 クロナゼパムという薬を主に使用します。

診察項目

治療法


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